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平松礼二館・常設館

美術館

町立湯河原美術館

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P R 湯河原は日本最古の温泉のひとつで、万葉集にも詠まれたしっとりと美しい温泉地。
 多くの文人・墨客に愛されたこの地には、日本画の竹内栖鳳や洋画の安井曾太郎をはじめとする画家の作品が数多く残されています。
 「町立湯河原美術館」は、老舗旅館を改修して平成10年に開館しました。館内では、日本画家・平松礼二画伯の作品を展示する『平松礼二館』と、収蔵品の中から竹内栖鳳を中心に、安井曾太郎、伊東深水、三宅克己などの作品を展示する『常設館』を併設しています。
 平松画伯は、山種美術館大賞やMOA岡田茂吉大賞を受賞し、平成12年から平成22年まで月刊誌『文藝春秋』の表紙絵を担当するなど、現代日本画壇の第一線で活躍しています。現在は無所属で個展を中心に活動しています。
 展望休憩室からは、四季折々に表情を変える庭を眺めることができます。また、1階フロアにはオリジナルグッズや土産物などを取り揃えたミュージアムショップ、くつろいだ雰囲気の中で休憩できる喫茶『やまもも庵』があります。
 心が和む癒しの空間で、ゆっくりと作品鑑賞をお楽しみください。


〈モネの睡蓮〉
 美術館の庭の池では、フランス印象派の画家・モネの庭にある「モネの睡蓮」の孫株を育成中です。
 平松画伯は、モネのアトリエを四季折々に訪ね、庭の池にある睡蓮をスケッチし、「ジャポニスム」シリーズの作品に描いています。フランスのモネ財団は、モネと日本との交流に貢献したことの友情の証として、「モネの池の睡蓮」の株を平松画伯に譲りました。
 町立湯河原美術館の庭の池では、「平松礼二館」の開館を記念して、この「モネの睡蓮」の苗を株分けしていただきました。見頃は7月から9月です。

店 名 町立湯河原美術館
URL http://www.town.yugawara.kanagawa.jp/kyoiku/museum/
住 所 湯河原駅から不動滝・奥湯河原行きバスで「美術館前」下車すぐ
TEL 0465-63-7788
営業時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)

一般 大人600円/小・中学生300円
団体(15名以上)割引有り
定休日 水曜日(休日にあたるときは開館)
年末(12月28日~31日)、臨時休館(展示替え期間)